36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第4号12月 8日)

昨年度から、この撤退箇所を含む19か所全てを対象に、土地利用状況をはじめとして、空き家率、店舗や病院などの生活利便施設立地状況などの調査を行うとともに、地域が抱える商業系土地利用がなされていない、低未利用地が発生しているなどの課題の解決に向けて、地元の自治会協議を始めたところでございます。 ○議長(藤田敬治) 松下議員。 ○24番(松下清高) ありがとうございました。

大分市議会 2020-12-09 令和 2年建設常任委員会(12月 9日)

この4つ公園について、現在土地利用状況を見ると、なかなか外部からの整備が難しいなということなので、見直しが必要であると考えております。  スケジュール的には来年度以降、順次入っていければと考えております。 ○野尻委員   その4つ公園については順次ということで、あとの分についてはその都度計画していくということですか。

大分市議会 2020-12-09 令和 2年建設常任委員会(12月 9日)

この4つ公園について、現在土地利用状況を見ると、なかなか外部からの整備が難しいなということなので、見直しが必要であると考えております。  スケジュール的には来年度以降、順次入っていければと考えております。 ○野尻委員   その4つ公園については順次ということで、あとの分についてはその都度計画していくということですか。

大分市議会 2020-03-24 令和 2年建設常任委員会( 3月24日)

その内容は、表の右側矢印で入れていますが、基礎調査内容ということで、区域地形地質土地利用状況調査いたします。  この基礎調査終了後、矢印を下に下りまして、黄色で囲んでおりますが、県は、土砂災害防止法に基づき、急傾斜地崩壊等が発生した場合には、住民等生命または身体危害が生じるおそれがあると認められる区域について、土砂災害警戒区域指定を行います。

大分市議会 2020-03-24 令和 2年建設常任委員会( 3月24日)

その内容は、表の右側矢印で入れていますが、基礎調査内容ということで、区域地形地質土地利用状況調査いたします。  この基礎調査終了後、矢印を下に下りまして、黄色で囲んでおりますが、県は、土砂災害防止法に基づき、急傾斜地崩壊等が発生した場合には、住民等生命または身体危害が生じるおそれがあると認められる区域について、土砂災害警戒区域指定を行います。

大分市議会 2020-03-23 令和 2年建設常任委員会( 3月23日)

1つ目が、太陽光発電風力発電などの再生可能エネルギー施設土地利用についても記載するべきではないか、当該施設について、防災面などを考慮した土地利用を誘導するべきではないかという御意見ですが、本市回答といたしましては、当該施設については、適切な土地管理を実現する土地利用の中で、周辺土地利用状況自然環境景観防災等に特に配慮することを記載しているところでございます。  

大分市議会 2020-03-23 令和 2年建設常任委員会( 3月23日)

1つ目が、太陽光発電風力発電などの再生可能エネルギー施設土地利用についても記載するべきではないか、当該施設について、防災面などを考慮した土地利用を誘導するべきではないかという御意見ですが、本市回答といたしましては、当該施設については、適切な土地管理を実現する土地利用の中で、周辺土地利用状況自然環境景観防災等に特に配慮することを記載しているところでございます。  

津久見市議会 2018-12-12 平成30年第 4回定例会(第3号12月12日)

この改正に伴い、都道府県は、地形地質土地利用状況等を踏まえて、区域指定及び土砂災害防止対策に必要な基礎調査結果の速やかな公表が義務づけられました。市町村は、この基礎調査に基づき、新たに指定を受けた箇所について土砂災害マップの作成・配布、災害情報の伝達、避難経路市町村地域防災計画に位置づけ、警戒避難体制等充実強化を図ることとなっています。  

豊後大野市議会 2015-12-04 12月04日-02号

1、畑地における土地利用状況についての質問を許します。 宮成昭義君。     〔17番 宮成昭義質問者席登壇〕 ◆17番(宮成昭義君) 今回、2項目について質問をさせていただきます。 1項目め畑地における土地利用状況についてであります。 ことしの6月、第2回定例会で、本市農林業基幹産業であるという中で、水田農業について質問させていただきました。

中津市議会 2015-09-17 09月17日-05号

そういった中で、今、問題点もちょっとお話していただきましたけれども、スーパー大栄から一ツ松方面のあの道路から左側の土地利用状況を考えれば、やはり地権者としては農地のままの資産価値よりも、それなりの利用ができればと思っている方も多数おられます。 そういった中で、最終的には将来、文化財課としてどういう形で、現段階では構想だろうと思いますけれども、どのように考えているのかお尋ねをいたします。

津久見市議会 2014-09-17 平成26年第 3回定例会(第3号 9月17日)

大分県では、平成23年度より、崖崩れなどおそれのある箇所について地形地質、降雨、土地利用状況調査し、危険な箇所土砂災害警戒区域指定し、その中で特に危険な個所については土砂災害特別警戒区域指定する作業を進めております。  土砂災害警戒区域とは、斜面の崩壊が発生した場合に住民等生命、または身体危害が生じるおそれがあると認められる区域であり、危険の周知、警戒避難体制整備が図られます。

中津市議会 2014-06-30 06月30日-05号

優良農地の確保、保全とともに、農業振興施策計画的に実施するため、農業振興地域制度優良農地をゾーニング、農地転用許可制度により、個別にその優良性周辺土地利用状況等で農地を区別し、農地転用農業上の利用に支障が少ないと農地に誘導するのが農業振興地域制度及び農地転用許可制度の概要である。 そこで、お聞きします。

竹田市議会 2011-09-08 09月08日-02号

12、産業廃棄物処理施設周辺地域利水状況土地利用状況その他の周辺地域状況を記載した書類及び産業廃棄物処理施設の設置に伴う周辺地域生活環境に及ぼす影響についての環境影響評価実施計画書調査項目を記載した書類。13、各号に掲げるもののほか、知事が必要と認める書類。以上の書類事前協議書には必要となっております。以上でございます。

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